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2019/07/09 (火) 10:10
大好きな本
こんにちは^^
アップル津島店の北川です。
今回は私の大好きな本を紹介したいとおもいます。

「リンダリンダラバーソール」
元・筋肉少女帯のヴォーカリストである大槻ケンヂさんの自伝的小説です 。
バンドブームを懐かしいと思い出す年代にはたまらない1冊かもしれません。
まさにブームの渦中にあった著者が当時を振り返るものとなるのでしょうが、
一部フィクションだそうです
「ドブネズミみたいに美しくなりたい」と叫んだ甲本ヒロトへさんへの、
10年以上経ってからの大槻ケンヂさんなりのアンサー
もともと著者の書くものを面白いと思っている贔屓目はあるかもしれませんが、
かなり真っ当な青春の物語
バンドのライブの時以外はただただぼ~っとしている20歳の完全なるモラトリアム青年が、
メジャーデビューすることになって、
バンドブームが来て、去って。
本の半分くらいのところでしょうか。
「青年が有名性を得るということ」という章の終わりはなんとも切ないものがあります
作中、どこがフィクション中心なのかなーと考えたら、唯一思い当たるのが、
「コマコ」という女の子の存在。最後まで話に絡んでくる彼女のおかげで、
この本が小説として成り立っていると思います(^_^)
女の子の力というのは偉大です。
彼女のエピソードが、ノンフィクションだったらさらに偉大です。
恥ずかしくてカッコ悪くて胸がキュンとする1冊です
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