採用情報
過去の常識をガラリと変えるアップル、日本にもあります。
アップルは、常識を変えていく
パソコンやスマートフォンが世界を大きく変えたように、私たちは、中古車買取 専門店として業界の常識を塗り替えてきました 。
今後は車という枠組みを飛び越えて、お客様の生活を豊かにする新しい 事業やサービスをもっと生み出していきたい。中古車業界を次のステージにアップデートする。その先駆者として 、ともに挑んでくれる仲間を募集します。
楽しい仕事があるのではなく、
仕事を楽しくする人がいるだけだ！
私たちが働く信念は、仕事ではなく「志事」をすること。「志」を持っているから、仕事はいつもワクワクする。
業界をリードする成長企業でチャレンジ！
「人が好き」「話すのが好き」なら楽しく働ける環境です。第二成長ステージを迎え、躍進を続ける当社で一緒に成長していきませんか？
日本一お客様思いなお店でありたい
私たちは適正な値付けによる真摯な買取と、納得いくまで車について説明する販売により、お客様の豊かなネクストカーライフをサポートしています。
結果、オリコン顧客満足度No.1を何度も獲得。お客様のことを思う心は誰にも負けません。
中古車売買を発展させ、
新たな領域に踏み出す
今後は中古車売買だけでなく、車のリース、サブスクサービスといったカーライフ事業はもちろん、いずれは、車という枠組みを超えて、お客様の生活を豊かさをサポートする事業をもっと発展させていきたい。
先駆者である私たちが、中古車業界を次のステージに押し上げていきます。
常識にとらわれない社員の
成長環境を生み出す
若手の意見が通る風通しのいい職場。共に上を目指す上司との関係性。アップルには社員の成長のために必要な環境が整っています。いずれは、店舗での仕事に留まらず、様々な仕事を経験し、将来的にはグループ会社の社長となり独立するところまで目指してほしい。今まさに新しいキャリアが生まれているところです。
将来 どんなポジションでイノベーションを起こしますか。
あなたが歩むキャリア
あなたに期待したいのは、店舗業務だけに留まりません。企業ブランディングをリードする事業推進部、日本中のFC店舗の経営をリードするFC開発事業部
など、幅広いキャリアの選択肢が開けています。将来、グループ会社の社長として経営に参画するメンバーも出てくるでしょう。あなたは、店舗業務で接客を学んだ後にどんな道を選びますか？
先輩たちの声
「働く楽しさ・喜び」を実感できる社会を作るという理念に共感し、自らが働くことを楽しんでいるエナジーあふれる先輩社員を紹介いたします。
職 種 × 仕 事
FC開発事業部
プライシング事業部
ITソリューション部
事業推進部
管理部
グループ会社経営
- 親子２代どころか親子３代まで来てくださるお客様がいます。
- お客様のためを思って、車を売る必要がないと伝えることもあります。
- 大切にしているのは 「1 商談1 笑い」笑いが出る商談はうまくいく！
- アップルの社員はみんな失敗を恐れないで、チャレンジする熱量を持っている。若手でも気持ちがあれば、力量に合わせて大きな仕事も任せてもらえる。
- これをやりたいと言えば、すぐに実践してみようという社風なので、やりたいことが形にしやすい。
- 前にいた店舗のお客様が異動先の店舗までわざわざ来てくださった。お客様から選ばれているんだと感じてうれしかった。
- 新人時代、車を買取できなかったときはお客様の意見ばかり聞いて自分の意見を言えていなかったと実感した。それが成長のターニングポイントになりました。
- 他店で実施していないようなことでも、お客様の納得・安心感につながることは積極的に始めていく。
- 独立できるくらいのスキルは身につくけど、あえて独立はしない。今、この場所で働くことに喜びを感じているから。
- お客様によって態度、接客を変えないことを徹底しています。
- 競合他社より買取金額が低くても当社を選んでくれた。思い入れのある車だから金額ではなく誰に売りたいかで選んでいただいたそうです。
アップルは女性がより活躍できる環境の整備を進めていきます。
自動車売買の業界は男性社会といったイメージがまだありますが、もっともっと女性が活躍できる環境を整備しなければなりません。新たに女性活躍推進部会を立ち上げ、課題の抽出と解決策の立案のもと、女性がより活躍できる環境の整備を進めていきます。 また、より充実したキャリアを築けるようにし、業界全体の発展に寄与していきます。
総務人事・採用教育担当 石崎
東京都中央区日本橋1-16-11 日本橋Dスクエア9F
TEL:０３－３５１６－０７６１
mail: recruit@applenet.co.jp
店舗勤務
店舗での仕事経験は、必ず今後の仕事に役立ちます。私たちが事業を通じてお客様、そして地域全体にどのように貢献しているのか。現場で得られた実感は、今後どの仕事にも活かされるはずです。