皆さんこんにちは！！

スタッフ吉田です(^^♪

前回・前々回と大好評！？！？

だった？

S205型Cクラスステーションワゴンの前期・後期比較シリーズ。

今回はインテリアを比較していきます(^^♪

車に乗っている時に視界に常に入るのはインテリア。

とっっっても大事なポイントです。

当然ですね。乗っている時にエクステリアを拝む事はできません(笑)

まずはコックピットをチェックしていきましょう。

★前期★

★後期★

むむむ！

これは色々異なりそうです(^^♪

まず正面のステアリングホイールから比較していくと、、、

デザインがさらに近代的に！！

前期はステアリングスイッチのみでしたが、

後期になると、、、

ステアリングスイッチ上のタッチパッドのようなモノが。

そーなんです。

運転しながらも！

指先で！

ナビやメーターのセンターモニターのカーソル操作ができちゃうんです(^^♪

これは中々の先進デザイン！！

前期も十分先進的なデザインなのに、、、

メルセデスベンツデザイン恐るべしです、、、

ナビゲーションのモニターも

ワイドデザインに。

★前期★

★後期★

これは前期と後期の大きな進歩を感じてしまうポイントですね！！

※両方十分ステキです

そしてシートはどうかというと、、、

★前期★

★後期★

こちらは大差なしですね(^^♪

どちらもメルセデス特有の

コシのある硬さの中の包み込まれるような感触。

どこまでも運転できそうな気持にさせてくれる快適さ。

流石は世界初のガソリン車を生み出したメーカーですね。

次回は細かいポイントを比較します(笑)

まだまだ続くかも！？

ではでは。