はじめての金魚飼育(二週間~)。
二週間もすると、金魚の方も環境に慣れつつあると思います。
ただ、まだ水槽内の水は、飼育に適した水になっていません。
このあたりから、メインとなる大きな水槽を用意し、長く飼う為の水を作っていく事になります。
メインの水槽はできるだけ大きな物が良いかと思います。具体的には「60cm」以上。
そして大きな水槽には大きなろ過フィルターが必要です。
オススメは上部式。メンテナンスが楽でろ過能力もとても優れています。
※画像の上部フィルターはろ過強化の為の加工がしてあります。
という事で、メインの水槽にカルキを抜いた水を張り、バクテリアを定着させるためフィルターを回します。
その際、金魚を入れているサブ水槽の水をある程度混ぜます。
サブ水槽の水には多少なりともバクテリアがいますし、今後金魚をメイン水槽に移す際、
急激な水質の変化を抑えて金魚への負担を小さくするという意味もあります。
ちなみにバクテリアもエサがないと繁殖しません。バクテリアのエサは、魚の排泄物です。
だから、メイン水槽にも何か生体を入れる必要があります。
この時点でサブ水槽の水&ぶくぶくと共に金魚をメイン水槽に移しても良いとは思いますが、
慎重にいくなら先に金魚の同居人(魚)となる相手に住んでもらいましょう。
同居魚…金魚の食べ残しなどを片付ける掃除係とも言います。
ワタシのオススメは、ドジョウさんです。
理由としては、狭いところに入り込んだ残餌を処理してくれる、生命力が高い、カワイイ、などなど。
たまに水槽から飛び出す事もあるので、枠なしの水槽だとちょっと注意が必要ですが…。
メダカも良いですが、後々金魚とケンカしそうなので避けた方が良いかも。
これらの子をメイン水槽に先に入れ、少量の金魚のエサ(沈むエサ)を与えつつ2~3日に一度の水換えをします。
その際の足し水は、金魚のいるサブ水槽から抜いた水を混ぜ合わせます。
なので、両方の水槽を同時に水換えするのが効率が良いでしょうねぇ。
【注】
飼育に適した水が出来上がるまでは、金魚も含め生体は簡単に死にます。
ただ、生体がいないと飼育に適した水が出来ないので…上記の同居魚が犠牲になる可能性は十分にあります。
「パイロットフィッシュ」あるいは「スターティングフィッシュ」で検索してみて下さい。
一ヶ月もすれば、水質も落ち着いていると思います。
使っていた「ぶくぶく」を濾材を変えずメイン水槽に移し、サブ水槽の水と共に金魚もメイン水槽にお引越し……
ここまで無事だった金魚なら、もう余程の事がないかぎり調子を崩したりはしないかと。
以上、駆け足ではありましたが、「金魚すくいの金魚、持ち帰ってきたらどーするの?」
なるテーマで書き連ねてみました ( ´ ▽ ` )
とはいえ、いろいろ書き足りない部分もあるかと思います。
ので、「金魚 飼育」で検索し、いろんな方の話を参考にして下さいね ノシ



