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怒涛のV8 4.2リッター!
皆様こんにちは。アップル秋田店の中嶋です。
期待の新人「しだこ☆」にブログ更新を任せっきりになってしまい、すっかりご無沙汰しておりました。
久々の更新は、少しマニアックですが、めったに入る車ではないので。。。。。
↓ このお車です!
パッと見、「あぁ、アウディA4のアバントね」とお思いになる方も多いかと。。。。。
しかし、この車はそんじょそこらのアウディのA4とはモノが違います!
RS4というグレードで、数多あるA4ラインの頂点に君臨するモンスターモデルなのです!
カタログ値で『450ps / 430Nm』を発揮する4.2リッターV8を、アウディの伝家の宝刀である、フルタイム4WDの『クワトロ』システムでパワーを路面へ叩きつけます!
エンジンルーム内もただならぬ迫力を醸し出していますね。。。
マニアな方々なら、このエンジンを眺めながら一杯いけるんじゃないかと思います 笑
この型は、巷では「B8」と呼ばれており、RS4としては3世代目となります。
↓ 初代RS4 「B5」
もともとアウディには、A4よりもスポーティなグレードとして、S4というグレードが設定されていました。
これを、アウディのスポーツ部門ともいえる「クワトロ」社がチューニングして誕生したのが、このRS4というグレードになります。
エンジンはS4に搭載されているV6 2.7リッターツインターボに、コスワース製のシリンダーヘッドや、大径タービンを装着して、ベースのS4に更に100ps以上上乗せされた385ps(!)を発揮。
このエンジンを、クワトロシステムの強烈なトラクションと、専用開発された6速マニュアルで引っ張り上げ、0-100km加速はじつに4.9秒という俊足を誇っていました。
およそ18年前のスペックとしては、驚異的です。
参考値として、国産スポーツの代表格であるR32 GT-RのVスぺⅡで5.46秒。R33のVスぺで5.34秒。R34のVスぺⅡで4.95秒。
ちなみに、0-100km加速は、標準的な国産車で9秒前後。これが、7秒を切ってくると十分に速いと感じるレベルになってきます。
もちろん、車の性能は0-100加速だけで計れるものではありませんが、一つの指標としては分かりやすいのかな。。。と感じています。
↓ 2代目RS4 「B7」
2006年に誕生した2代目のRS4は、搭載エンジンがガラリと変わり、現在に通じる4.2リッターV8エンジンとなりました。
このエンジン、これだけの大排気量にも関わらず、なんと8.250回転を許容する生粋の高回転型エンジンで、出力は420ps!
6速マニュアルに組み合わされる足回りには、4本のショックアブソーバーを油圧機構を用いて対角線上に繋いでロールやピッチングをコントロールする『ダイナミックライドコントロール』が搭載されています。
ちなみにこの技術、サプライヤーは『ヤマハ』です。
日本の技術が世界トップクラスの高性能車の要の技術として採用される。。。。ちょっと誇らしいですね♪
↓ これはセダンですが、ペースカーとしてコーナーを全開で駆け抜けるこの姿勢がたまらないですねw
あ、ちなみに前後駆動配分はこの2代目から40:60となっているそうです^^
↓ そして2013年、3代目として登場したのが、今回ご紹介しているRS4です。
20インチのアルミが大迫力ですね☆
この3代目では、エンジンが更に熟成され、出力は450psに! そして許容回転数は驚愕の8.500RPM!
この大排気量の自然吸気で、軽くリッター100ps超えは圧巻としか言いようがありません。
先代までは6速マニュアルでしたが、3代目になってからは、ツインクラッチ式の7速DCTが搭載されました。
日本車ではホンダくらいしか実用化されていませんが、欧州車ではポピュラーな技術となっています。
現在選択されているギヤの他に、常時次のギヤが待機していますので、電光石火のギヤチェンジが実現できます。
ギヤチェンジにかかる時間はわずか百分の数秒ですので、エンジンパワーが途切れることはほぼありません。気づかないほど早く、スムーズなシフトチェンジが可能となっています。
↓ 7速DCT
また、RS4というと、とかくメカニズムの話に重きが置かれますが、アウディブランドの最高峰としての、卓越した質感の高さも持ち合わせています。
ボディ外板のチリ合わせは当然ですが、室内の質感や建てつけに関しても、とても高いレベルを維持しています。
↓
↓ シートはファインナッパレザーのSスポーツシート。刻印が刻まれ、とてもかっこいいです!
安全&快適装備もてんこ盛り状態で、とても全てを紹介することはできませんが。。。
・車両前部のレーダーセンサーが前走車との距離を感知し、アクセルとブレーキを電子制御しながら走行できる『アダプティブクルーズコントロール』
・レーダーセンサーを使って検出した左右/後方の接近車両をモニターして、車線変更が危険とシステムが判断した場合、ドアミラーのライトによりドライバーに注意を促す『アウディサイドアシスト』
・バング&オルフセンの5.1チャンネル、14スピーカーサウンドシステム
↓
・新世代のHDDナビゲーションシステムを採用し、ラジオ/CD/DVDプレーヤー/地上デジタルTV(12セグ対応)/ハンズフリー機能/Audi ミュージックインターフェイス(AMI)など、多彩なインフォテインメントを自在にコントロールできる『アウディ・マルチメディアインターフェイス』
↓
etc....
本当に紹介し始めるとキリが無いほどの話題性を持ったお車です。
私自身も直接触れたのは初めてでしたので、興奮しながらご紹介させて頂きました。
興味のある方は、一度ご連絡ください♪
長々と失礼いたしました~m(_ _)m



